京都非公開文化財に触れる

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日に日に秋らしくなってきましたね。今週は京都もグッと冷え込みそうで紅葉もそろそろ見頃を迎えそうです。

京都では春と秋に「非公開文化財」の特別公開があります。毎回公開される文化財は変わりますが国宝や重要文化財に指定されているものが期間限定で見ることができる、とても貴重な機会です。

「泉涌寺本坊」

皇室の菩提寺、「御寺」とされ、通常は非公開の「霊名殿」を公開されています。

境内奥に立つ霊名殿は檜皮吹きで、天皇・皇族の尊牌(位牌)を安置されており、なんとも厳粛な空気が流れています。ガイドの方もおられ、歴史のお話も聞けますよ。

 

御座所庭園には真っ赤に色づいた紅葉も。静かにお庭を眺めながらボーっとするのがなんとも心地よい所です。

 

泉涌寺の塔頭「雲龍院」

 

悟りの窓、蓮華の間から見える景色は四季によって移り変わり、風情があるお寺です。

こちらでは「写経体験」もできます。1時間ほどかかりますが筆をとり、集中すると終わってからはなんだかスッと心が洗われます。写経が終わると好きなお部屋でお庭を眺めながらお菓子とお抹茶をいただけます。お時間があれば写経もオススメです。

他にも京都各所で非公開文化財を公開中ですので紅葉と一緒に京都の至宝にも触れてみるのはいかがでしょうか

京都古文化保存協会ホームページ

泉涌寺ホームページ

スタッフ久保