「和漢植物エキス」が大切な理由

和漢植物エキスへのこだわり イメージ

さまざまな効能をもつ和漢植物と、その力を引き出す京都の天然水。
このふたつから、京乃雪の化粧品はできあがります。
健やかな肌を叶える、わたしたちの「和漢植物エキス」について紹介します。

そもそも、「和漢植物」とは?

古くから日本や中国では、植物の天然成分を抜き出し、薬を作ってきました。
こうした病を治す力のある生薬のことを、「和漢植物」といいます。
和漢植物は健康を守るだけでなく、肌への効果もてきめん。
潤いやハリを与えたり、清潔さを保ったりと、健やかな肌へと導く力ももっているのです。
そんな植物一つひとつの働きを吟味し、特別な組み合わせを考えました。
安心して使い続けてほしいから、27種類の和漢植物はすべて国産。
東西南北かけまわり、生産者の想いを聞きながら、ていねいに選びぬいたものばかりです。
京乃雪の製品(※)すべてに、和漢植物の力がつまっています。
※オリーブスクワランを除く

厳選された自然素材 イメージ

そもそも、「和漢植物」とは?

古くから日本や中国では、植物の天然成分を抜き出し、薬を作ってきました。
こうした病を治す力のある生薬のことを、「和漢植物」といいます。
和漢植物は健康を守るだけでなく、肌への効果もてきめん。
潤いやハリを与えたり、清潔さを保ったりと、健やかな肌へと導く力ももっているのです。
そんな植物一つひとつの働きを吟味し、特別な組み合わせを考えました。
安心して使い続けてほしいから、27種類の和漢植物はすべて国産。
東西南北かけまわり、生産者の想いを聞きながら、ていねいに選びぬいたものばかりです。
京乃雪の製品(※)すべてに、和漢植物の力がつまっています。
※オリーブスクワランを除く

水へのこだわり イメージ

京の水は、縁の下の力もち。

京都の地下にひそむ広大な「水がめ」は、人々の暮らしを支えるとともに、
京友禅や酒造り、茶湯など、豊かな文化を育んできました。
なかでも「出汁が命」の京料理は、水が生み出した賜物といえるでしょう。
京都の天然水は、ミネラル含有量が少なく、上品な味わいの軟水。
だからこそ、素材のうまみをぞんぶんに引き出すことができるのです。
わたしたちは京都・嵯峨野の天然水に和漢植物をひたし、まるで出汁をとるように、エキスを抽出しています。
熱を加えることなく、時間をかけ、じっくりと。
こうしてできあがる「和漢植物エキス」が、京乃雪のもととなるのです。