京乃雪について

每日たのしく、肌にやさしく。京都生まれの和漢化粧品

「医食同源」という言葉をご存知でしょうか。
素材のよいものを食べることが
からだの健康につながるという、
暮らしの中で大切にされてきた考えです。

わたしたち京乃雪は
この言葉からヒントを得て、
「食べて良いものは肌にも良い」
そう考え、和漢植物の恵みを活かした
化粧品づくりをしています。

和漢植物は、素肌そのものの魅力を
引き出す力をもっています。
いまの自分らしく、内側から肌を輝かせる。
そんなふうに言えるでしょうか。

毎日のお手入れの中で、
肌が変わっていくことは、
気持ちも豊かにしてくれます。
そのよろこびを、
京都から皆様のもとへとお届けします。

京乃雪が
大切にしていること

日本全国へ、
美肌を育む和漢植物を求めて。

大切に育てられた和漢植物を
日本全国から選りすぐり、
取り寄せています。

京の名水が引き出すエキス。

植物から美肌エキスを引き出すのが、
京都の天然水。
手間ひま惜しまず、
ていねいに抽出します。

シンプルケアで、続けやすく

毎日お続けいただけるよう、
簡単なお手入れ方法に
こだわりました。

環境にやさしい容器素材を採用

サトウキビ由来のバイオプラスチックや、
最終処分時のCO₂排出量を大幅に削減する
グリーンナノ配合の容器を採用しています。

肌にやさしく、7つのフリー

ご愛用者様インタビュー

わたしと、京乃雪。

年齢を重ねるごとに、生活に変化があるごとに、
肌やからだはどんどん変わってゆくもの。
お手入れだって毎日必要なことだから、
暮らしと肌は、深く関わり合うものでもあります。

京乃雪をご愛用くださっているみなさまは、
日々、どんなふうにスキンケアをされているのでしょうか。
それぞれ年齢や、肌、生活が異なる中で
京乃雪を選び、使い続けてくださる理由をうかがいました。

ご愛用者様データ

データでひも解く京乃雪

スキンケアを選ぶとき、最も心配なのが自分の肌との相性。
「口コミを見ても、実際のところがわかりづらい」
「試してみたけど、自分の肌には合わなかった」
そんな経験をされた方、いらっしゃるのではないでしょうか。
ご愛用者様の肌質や年代、魅力ポイントについて集めました。
あなたの肌に合う、スキンケア選びのヒントになりますように。

京乃雪のあゆみ

2004年4月
マッサージクリーム・リカバリィジェルクリームの2商品で京乃雪がスタート
2004年9月
京都二条本店オープン
2004年10月
ナチュラルソープ販売スタート
2004年11月
百貨店での催事スタート
2006年4月
クレンジングオイル販売スタート
2012年10月
和漢の効用を改めて見直し、27種類の和漢植物エキスを基本とした商品ラインナップに
2014年9月
10周年を迎える
2019年9月
15周年を迎える
2023年9月
27種類の和漢植物エキスに新たな和漢美容成分を加え、リニューアル