京乃雪について
「医食同源」という言葉をご存知でしょうか。
食べることがからだの健康につながるという、
暮らしの中で大切にされてきた考えです。
わたしたち京乃雪はこの言葉からヒントを得て、
「食べて良いものは肌にも良い」
そんな考えから、和漢植物の恵みを活かした化粧品づくりをしています。
和漢植物は、素肌そのものの魅力を引き出す力をもっています。
年齢をカバーし、上塗りするようにして生まれる美しさとは、少し違います。
いまの自分らしく、内側から肌を輝かせる。
そんなふうに言えるでしょうか。
毎日のお手入れの中で、肌が変わっていくことは、
ささやかだけれど、うれしいものです。
そのよろこびを、京都から
皆様のもとへとお届けします。
京乃雪の、3つの想い
-
たしかな自然素材を使用。
27種類の和漢植物はすべて、日本育ち。
たいせつに育まれた自然の恵みを受け取り、製品に。 -
京の名水が引き出すエキス。
植物から美肌エキスを引き出すのが、京都の天然水。
手間ひま惜しまず、ていねいに抽出します。 -
お手入れは、がんばりすぎず。
スキンケアは毎日のことだからこそ、
簡単な4ステップが基本です。
ご愛用者様インタビュー
わたしと、京乃雪。
年齢を重ねるごとに、生活に変化があるごとに、
肌やからだはどんどん変わってゆくもの。
お手入れだって毎日必要なことだから、
暮らしと肌は、深く関わり合うものでもあります。
京乃雪をご愛用くださっているみなさまは、
日々、どんなふうにスキンケアをされているのでしょうか。
それぞれ年齢や、肌、生活が異なる中で
京乃雪を選び、使い続けてくださる理由をうかがいました。

ご愛用者様データ
データでひも解く京乃雪
スキンケアを選ぶとき、最も心配なのが自分の肌との相性。
「口コミを見ても、実際のところがわかりづらい」
「試してみたけど、自分の肌には合わなかった」
そんな経験をされた方、いらっしゃるのではないでしょうか。
ご愛用者様の肌質や年代、魅力ポイントについて集めました。
あなたの肌に合う、スキンケア選びのヒントになりますように。
京乃雪のあゆみ
- 2004年4月
- マッサージクリーム・リカバリィジェルクリームの
2商品で京乃雪がスタート - 2004年9月
- 京都二条本店オープン
- 2004年10月
- ナチュラルソープ販売スタート
- 2004年11月
- 百貨店での催事スタート
- 2006年4月
- クレンジングオイル販売スタート
- 2012年10月
- 和漢の効用を改めて見直し、27種類の和漢植物エキスを
基本とした商品ラインナップにリニューアル - 2014年9月
- 10周年を迎える
- 2019年9月
- 15周年を迎える