お手入れ手帖
2018/04/25
春のゆらぎに負けないお肌に
お出かけやおつきあいが増えるアクティブなシーズン。
GWも間近にせまり、人と接する機会も増える季節ですね。
でも、なんとなくお肌は急にカサカサしたり、ヒリヒリしたり・・・と、いつもよりデリケートになっている感じがしませんか。
その原因のひとつは、春特有の気候。暑くなったり、寒くなったり、といった気温の変化や、花粉・ほこり・黄砂など、お肌を刺激する自然現象も相まって、「お肌の調子がいつもと違う」というお声が多くなります。
そんな時は、ぜひ「洗って、潤す」基本のケアに立ち返ってください。
京乃雪の和漢植物エキスたっぷりのソープ+リカバリィジェルクリームは、やさしい使い心地で春のお肌をいたわります。
まずは、皮脂を取りすぎない、やさしい使い心地のナチュラルソープで洗顔。ふんわり泡でお肌についたほこり・花粉の汚れをすっきり・やさしく落とします。
次に、ゆっくりと肌に浸透するジェルクリームの潤いをお肌に与えてください。時間をかけてお肌に浸透するリカバリィジェルクリームは、敏感な春のお肌をやさしく潤してくれます。
乾燥が気になる場合は、手のひらで少し温めるようにつけるのがおすすめです。
自然の恵みたっぷりのお手入れで、春のお肌を優しくいたわって、素肌に自信を。
お出かけや、人に会うのも楽しくなりそうですね!
スタッフ 松崎